耐震・耐火・遮音に優れた素材と工法 軽鉄内装大工工事

木製工事と軽鉄工事の違い

ご覧の画像は従来から施工されている大工工事による木製の天井下地・間仕切下地工事と新たにメーカーの努力により開発された金属天井下地・間仕切下地の比較写真です。

最近のニュースでも幼児から高齢者まで火災による悲惨な事故が度々報じられています、このような事態が起こらないように開発されたのが、私たちがタシロ・アドバイザーシステムで若者育成と社会貢献のために行っている金属内装専門工事です。

 

木製

木製間仕切下地

木製天井下地

軽鉄

軽鉄間仕切下地

軽鉄天井下地

 

当社の作業範囲は室内作業が過半数を占め、安全・安心が確保された環境で働くことが出来ますから、将来の内装工事を担う若者には、もってこいの職場と確信しています。

上記写真においても木下地が撤去され、金属内装工事に改修され、尊い人命と財産が守られ豊かな生活環境を創ることが出来、建設産業に貢献できるものと信じて日々誠心してまいりますので、皆様のご協力とご理解をお願い申し上げます。


全国建設室内工事業協会会員
JACCA日本耐震天井施工協同組合会員

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